雷ってこわい。それはともかく、７月はボーッとしてる間に終わってしまった感が否めない。来月はもう少し何かをしようと思う。何かを。

わたしたちに許された特別な時間の終わり作者: 岡田利規出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/02/24メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 61回この商品を含むブログ (103件) を見る 明けて「週刊ポスト」を買う。横澤彪のインタビューを読んだ。

日曜の夜更かしは自重すべきとわかってはいるのだが、しかし。

詳細は略すが、久々にリアルな無駄足を経験した。

「週刊文春」、「週刊新潮」、「週刊現代」を買う。

今週は早かった。まだ終わってないが。

最近またboAt(この表記、違和感あるなあ)を聴いている。PARALLELが特によい。

勝手に生きろ! (河出文庫)作者: チャールズブコウスキー,Charles Bukowski,都甲幸治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/07/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (61件) を見る映画になるって話。

仕事が(ry

キングダム 5 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/05/18メディア: コミック購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (22件) を見るキングダム 6 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: 集…

キングダム 3 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/11/17メディア: コミック購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (20件) を見るキングダム 4 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: 集…

数学のテストが終わらない夢を見た。きつすぎる。

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/05/19メディア: コミック購入: 5人 クリック: 146回この商品を含むブログ (111件) を見るキングダム 2 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: …

一週間が短いことだけを救いに乗り切る。

「週刊文春」「週刊新潮」「サイゾー」を買う。「サイゾー」では宇野常寛がオタク論壇の分布図を示したページがおもしろかった。「ゆうきまさみ症候群」というネーミングは秀逸。名付け親は誰なんだろう。

TV Bros.を買う。表紙が異様にポップ。

やっぱ３連休はちと長い。会社行きたくなくなる。行くけど。

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫)作者: マルコム・グラッドウェル,Malcolm Gladwell,高橋啓出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/23メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 299回この商品を含む…

S-Fマガジン 2007年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/06/25メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見る 他に「週刊現代」「週刊ポスト」「月刊KING」を買う。

最近、マンガも含め読書全体に対するモチベーションがいまいちだ。

13日夜はルミナスオレンジのライブへ。詳細後日。[7/16追記] とりあえず公式HPよりセットリストをコピペ。 SET LISTJuly 13 /2007 Shibuya o-nest with/ Asobi Seksu, Karen1.Silver Clothes 2.Flowline 3.Tears Of Honey 4.Icicles 5.Utatane no Hibi 6.Wal…

「ヤングアニマル」をはじめて購入。「３月のライオン」連載開始記念。

この日はなんだかんだでI澤、G田とカラオケに。T中(ひ)を加えたメンバーで学生時代死ぬほどカラオケに行ったことを思い出す。

カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)作者: ドストエフスキー出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/07/12メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 43回この商品を含むブログ (149件) を見るカラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫)…

昨夜クーリッシュを食って寝たところ、お腹をこわした。小学生か。

ライブ後適当にK部氏と飲んで食っているうちに終電がなくなる。K部氏の好意に甘えてK部宅に宿泊。自宅で寝るより快適。翌朝起きて『よつばと！』を読む。

夏はアイス。

夜道を一人で歩いていたら、どこからなにやらココナッツミルクのにおい。なつかしくないのになつかしい。

雨が好きという風流な人間に憧れるが、なれない。

『スカイ・クロラ』。講談社新潮社幻冬社中央公論新社。「売れないと思う」わりと売れた。日本の読者捨てたもんじゃない。（『笑わない数学者』の話でも…）映像化、イメージどおり。やっぱりバカリズムの升野に似てる…か？