週刊ビッグコミックスピリッツにて、山本康人大先生の新連載「超人ウタダ」がはじまった。「必ず35歳で死ぬという代償とひきかえに、己の欲望のままに生きることを許された『超人』」が主人公という、筒井康隆の短編みたいな設定でリアルに面白そう。打ち切…

夏は夜。というのは、ほんとうに名言であるなあと、近所のスーパーでカラムーチョを買った帰り道で思う。季節と時間帯を組み合わせた中で間違い無く夏×夜が最高だ。清少納言が「春は曙」の段を書いたのも、おそらく「夏は夜」を書きたかったがためなんだと思…

日本テレビ「頂マッスル！」(たしかこんな感じのタイトル)を見る。 ドンドコドン・山口、レイザーラモンＨＧ、品川庄司・庄司の３人がスイカ農家の収穫を手伝うという地味な内容。 しかし、私は(私自身そんなにスイカを好きでも嫌いでもないものの)「スイカ…

帰宅したのが朝の８時くらいで、座布団の上で横になったままガン寝する。起きたら17時過ぎ。まったく疲れが取れてない。無駄の多い生活だ。

ロッテのキシリトールプラスエックス、RUBY＆れもん。好きそうな感じのフレイバーなのにいままで手が伸びなかったのは、なんとなくルビー・モレノを思い起こさせる名称のせいだとわかった。

いせやでＨ口氏と軽く飲む。ちょっとした相談が終った後、Ｈ口家に移動して、先日購入した木村カエラ新曲の鑑賞会。二人でジャンプする(U・S・O)。

６チャンネルでやってる番組(CBSドキュメント？)をちらっと見た。たぶんアメリカの、同性愛者に対する理解を深めさせよう的な目的を持った番組なんだろうけど、出演してるうさんくさい感じの学者が「兄弟における長男がゲイである確率は２パーセント」「兄の…

25日の焼肉後、Ｕ山・Ｋ谷・Ｇ田と喫茶店でおしゃべりした際にＫ谷と激しく合意した事実であるが、集英社文庫の販促小冊子「ナツイチ」に載ってる蒼井優が、奇跡的と言っていいくらい素晴らしい。 蒼井優はけっこう写真によって出来不出来の差がでかいと思う…

「向かうところ向かうものなし」行き場のない現代の若者の生き方を端的に言い表している、と考える人もいる。

４人目の涼子をＧ田が思い出したその瞬間の奇跡。

角川書店のＰＲ誌「本の旅人」７月号を読む。町田康が、『実録・外道の条件』の続編と思われる「真説・外道の潮騒」を連載していた。タダで読めると思うと得した気分である。それにしても「潮騒」とは…

Ａ部・Ｉ田・Ｒ太・Ｔ中と私で魚料理の店に行く。Ｒ太が「ミリの煮付けが食いたい」という謎の発言をする。Ｒ太によれば、目玉の大きさが常に25ミリである非常に美味な魚があり、ミリと呼ばれているらしい。店の人に尋ねると、「すいません今日はミリ切れち…

ｉ澤氏より寄贈されたiPod nano。「iPodを手にいれた暁には、音楽を聴きながら夜の街を毎日一定時間ランニングしよう。なんとなく体にもよさそうな気がするし」というような目標を持っていたのでさっそく実行。ドラムカンのアルバムなど聴きながら20分くらい…

Ｆ川会だった。衝撃の発表など。

昨夜は先輩に連れられてフィリピンパブに行った。パブの最寄り駅で２回、自宅最寄り駅で１回吐いた。記憶がないということにしておく。

風呂上がりにザッピングしていると、「鈴木亜美に大塚愛が楽曲提供」というニュースがとびこんできた。ほとんど興味を惹かれなかったのでチャンネルを変えたところ、まったく関係のない番組で「どうでもいい情報!!」というテロップが。このニュース以上にど…

結局昨夜から今朝にかけて３時間くらい「白亜文集」を読み耽ってしまい、今日も睡眠不足になった。

ほぼオール(１時間睡眠)にて出勤したが、予想以上になんとかなった。 しかし、毎回なんとかなるとは思えないので、はしゃぐのもいい加減にしようと思う。

ほとんど毎日、手相の勉強をしてる人に声をかけられる。そんなに何か信じられるものが欲しそうな人に見えるんだろうか。納得できない。

中学時代の友人３人とともに神宮球場に行き、ヤクルト―巨人戦をみる。３人の中にヤクルトファンがいたような気がしたのでビニール傘を持って行ったところ、全員巨人ファンだった。まったく空気が読めていない。試合は好ゲームだったし、巨人が勝って皆満足し…

「フハハ！ペットボトルがゴミのようだ！」ペットボトルは資源です。

最近、水を買って飲むようになった。

思いがけぬお誘いにより平日から飲む。明日大丈夫なのか…

ＴＶブロス14号に載ってる天久聖一の「寺門ジモン自答」の今週の自問は「我慢したオナラはどこへ行くの？」であり、週刊文春７月20日号に載ってる椎名誠の「風まかせ赤マント」は「もしもオナラが出なくなったら」であった。こんなにくだらないシンクロニシ…

ひさびさに日本将棋連盟のホームページを見たら、竜王戦挑戦者決定トーナメントが進んでいて、６組優勝の中村亮介４段が２勝していた。挑戦者になったら面白いのでがんばってほしい。

びっくりするくらい眠い。

週末に疲れを取るどころか睡眠不足になってしまったので１日グロッキーだった。この日にもらったプライベートのメールにはほとんど返信していない。

新白亜の恐ろしさは時間の感覚が狂うところだ。もう日曜日なの？というクエスチョンマークが消えない。

この日に日記を書いていなかったことが信じられない。 何とはなしに11時頃起きて白亜会議に向かう。ｐ山氏の「ロミジュリ」アダプテーションがサウンドノベル化されることを知って興奮。なぜか新白亜に泊まる。

女性ファッション誌の表紙を飾っているaikoを見付けると、いつも指差して「そういうことじゃないんじゃないの？」と言いたくなる。とても言いたくなる。そのへんは皆わかってるものだと思っていたのだが…aikoが女性ファッション誌に出てること自体は別におか…