2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

この夏のお腹痛い率は異常。

RUB OF THE GREENアーティスト: SMILE,浅田信一,森俊之,朝本浩文,近藤たかお出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1998/02/21メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るなぜか最近思い出して聴いている。 95年…

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

25日夜、仕事が思ったより早く切り上げられたので「エクス・ポナイト」vol.2を見に行く。いろいろ面白かったのであとでなんか追記すると思う。佐々木・古川・円城のトークセッッションが終わったところでイベント終了と勘違いして会場を後にしてしまったが、…

偏愛文学館 (講談社文庫)作者: 倉橋由美子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見るスモールトーク (角川文庫)作者: 絲山秋子出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2008/02/22メディ…

「新潮」を買う。

アイス日和。

青山真治監督『サッド・ヴァケイション』第三白亜にて (DVD)

原一男監督『ゆきゆきて、神軍』第三白亜にて(DVD)

モンキー ビジネス 2008 Summer vol.2 眠り号作者: 柴田元幸出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2008/07/19メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (32件) を見るほか「群像」「サイゾー」を買う。

井口奈己監督『犬猫』渋谷ユーロスペースにて

K谷が絶賛していた作品。観よう観ようと思っていたのだが、レンタルショップではいつも貸し出し中で観られてなかった。23日のレイトショーでかかることを知って、劇場にて鑑賞。傑作。 特に強く印象に残ったのは、三鷹くん(忍成修吾)を家に呼ぼうとしては…

7月と8月だけでいいから学生に戻りてえ。昼間寝て夜中に活動したい(別に学生じゃないか、それは)。

風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2003/10/31メディア: コミック購入: 92人 クリック: 775回この商品を含むブログ (343件) を見るなぜこのタイミングで。零式 (ハヤカワ文庫JA)…

「週刊ポスト」より「この人を見よ!」を読む。日本共産党の新規党員が増えていて、志位和夫委員長はその背景に『蟹工船』ブームがあると考えている、的な。こういうのを文学の力と呼ぶかどうかは別にしておもしろい話。 「週刊現代」からは「嫌煙は権利かフ…

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

夏の感じ。

白亜でテレビをつけたら、またも時をかけていた。もう何度目かわからない。

エドガー・ライト監督『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』シネマGAGA!にて

K谷と。詳細後日。

林檎はなんにもいわないけれど林檎の気持はよくわかる(いろいろと嘘)

椎名林檎に「ギブス」という曲がありますよね。この曲の歌い出しのフレーズ、「あなたはすぐに写真を撮りたがる/あたしは何時も其れを厭がるの/だって写真になっちゃえばあたしが古くなるじゃない」って実に秀逸だよねという話を会社の先輩としていて、解…

短歌の友人作者: 穂村弘出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (57件) を見る現在p.44まで読了。期待どおりのおもしろさ。 ほか、「週刊文春」「週刊新潮」「TV Bros.」を買う。

銀河戦の過去棋譜をネットで見ていて、橋本ってマジで強いんだなと思った。個人的には阿久津の将棋より好きかも。

「おバカ映画」的なもの、あるいは「おバカ映画」的なものを誉めそやす連中に基本的には不快を感じる私(これはたぶん岸田秀的自己嫌悪の他者への投影としての近親憎悪、ということで説明できると思うがめんどくさいので後日)であるが、「ジュノ」を観に行…

「週刊現代」より高橋源一郎「おじさんは白馬に乗って」を読む。最近見て面白かったというAV『全裸巨大少女』の話。最後は写真集『妄撮』(知らない人のために説明すると、グラビアアイドルの着衣の写真と下着or水着の写真が合成されていて、あたかも着衣の…

「文學界」「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

ふと思ったがジャニーズに青春パンク枠ってある(あった)のだろうか?需要はありえる(ありえた)と思うんだが。

クーラーなしでは生活できなくなってしまった。かといって、つけっぱなしで寝ると腹をこわすので悩みどころ。

昨晩マンガ喫茶に行く途中、年の頃なら高校生、サンドウィッチマン・伊達あるいはOH!MYコンブ・パイ助のコスプレをしてるとしか思えない少年とすれ違った。けっこうマジで彼に幸あれと思った。がんばれ日本。

東京国際ブックフェアにて。ヤクザと日本―近代の無頼 (ちくま新書)作者: 宮崎学出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/01/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 52回この商品を含むブログ (34件) を見る大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社…

11日夜はミクニヤナイハラプロジェクト『五人姉妹』を観る。詳細後日。

津村記久子『ミュージック・ブレス・ユー!!』を読んで聴いてみたくなったblink182をYouTubeで検索した。こりゃあかっこいいわ。活動停止してるのが残念。 ライブが…すごく…よさそうです…。