2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

2日ほど前にいくえみ綾『潔く柔く』を読了して以来、その余韻を噛み締めている。名作。

ひさびさのアフター5感。

デストロイアンドレボリューション 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 森恒二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/04/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (13件) を見るこれをBLの文脈で読解した人の感想が聞きたい。

厚岸のおかず作者: 向井秀徳出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2010/11/11メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 375回この商品を含むブログ (23件) を見る

「週刊文春」を買う。長門裕之の遺影かっけー。

「TV Bros.」を買う。

「ポットショット夏だぜ」

「週刊現代」を買う。

肉巻きおにぎり食った。うまいけど予想を超えない味。

21日は相対性理論のイベントに行った。詳細後日。

「スティール・ボール・ラン」23巻を買う。こんどは間違いなく新刊。この展開は正直予想しなかった。

街を歩いていて、2人組のギャル男とすれちがったとき、一方が「俺のシフトのときギャル男が3人連続で来てさあ」と発言していて思わず2度見。ギャル男の自己認識の問題について考える。

「週刊文春」を買う。

睡眠の質と量をともに改善したい。

『NOVA4』を買う。

「en-taxi」を買う。「津村記久子のえいがてくてく」の『キック・アス』評は興味深い。

「文学界」を買う。

「新潮ムックこれからを生きる君たちへ」を買う。

かなりしんどい1週間の最終日。体が重い。

「週刊文春」を買う。原色美女図鑑の観月ありさ率の高さだけは理解できない。

「TV Bros.」を買う。千原ジュニアのコラムを読んでジャリズム解散の理由を知る。渡辺鐘は落語家になるのか。意味わからんがすげえ。

「週刊ポスト」を買う。

ピーターパンシンドロームをパンシロと呼ぶことの是非について。

「群像」を買う。

「新潮」6月号を買う。

ソローキン『愛』を買う。なぜこのタイミングで。

テレビドラマ版『鈴木先生』第1話の再放送を途中から視聴。かなりおもしろい。詳細は後日。

自分のルーツという意味合いにおける歴史について。

東野圭吾『秘密』(文春文庫版)を読了。ラストは平介視点からみたひとつの解釈だな、という気がする。映画版・テレビドラマ版のラストはその解釈の範囲を逸脱するのかどうか。詳細は後日。

たのしい焼肉。