A部・I田・T中とともに。ニューヨーク編がよかった。ローマ編は落語にするべき。詳細後日。

4/4追記。月に一本劇場で映画を観るノルマ達成のため、3/31の夜駆け込みで鑑賞。前日の夜更かしが祟って途中寝てしまう。わりと面白そうだっただけに無念。詳細はさらに後日追記の予定。

宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」1〜3巻を読む。なぜ今まで読まなかったのかという後悔の気持ち。ところで西園寺のアシスタントにコウキの父親フラグが立ってないか？と思うシーンがあったのだが、顔が似てない。

「文藝」2007年冬号より磯崎(正しいザキが出ない)憲一郎「肝心の子供」を読了。かっこいい小説だった。ラーフラが乙一『The Book』の蓮見琢馬と重なる(ていうかいいかげん『The Book』の続きを読まないと忘れそう)。もっと長い分量で書かれたらさらにおもし…

「文藝」2007年冬号より丹下健太「青色讃歌」を読了。岡本という名前の登場人物が始発で帰るくだりで爆笑したが、ここを読んで笑ったのは世界で自分だけだろうと思う。津村記久子にも通じるようなさわやかな読後感で、なかなかよかった。

ギャラクシー銀座 1 (ビッグコミックススペシャル)作者: 長尾謙一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/03/01メディア: コミック購入: 6人 クリック: 109回この商品を含むブログ (43件) を見るもはや様式美。帯の文言はどうかと思う。ハチワンダイバー 6 (…

28日夜からK谷を送る会。会というほどのものではないが。詳細後日。

週刊ヤングジャンプより「ハチワンダイバー」。ドラマ化という衝撃的ニュースについてA部とメールする。しかし、そんなことより連載の内容そのものが熱かった件。

ブロスを眺めていたら、「『ギャラクシー銀座』(1) 3/28発売」の文字を発見。これは買わざるを。

「SFマガジン」「TV Bros.」を買う。

ベスター『虎よ、虎よ！』の第一部を読了。ここまではよくできたメロドラマって感じがする。

KIRINのsupli。最近また復活したことをA部に知らされて以来ちょこちょこ飲んでいる。大学入学くらいのとき、「supliってうめーよな」的な話をし、「まあ俺はsupliが好きっていうか吉川ひなのが好きだったんだけどね」というよくわからない結論を提示したのは…

今週末の相対性理論が超というか腸・楽しみだが、金曜日が果てしなく遠い気がする。

この日は「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

春が嫌いなんですよね。詳細後日。

虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02/22メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 197回この商品を含むブログ (195件) を見る黄金旅風 (小学館文庫)作者: 飯嶋和一出版…

4/4追記。詳細はさらに後日。

この日は「SFマガジン」2月号より海猫沢めろん「アリスの心臓」を読む。詳細後日。

デカスロン 13 (小学館文庫 やB 23)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/03/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見るあと「新潮」を買う。

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

金八最終回。やはり佐藤千尋の扱いに納得できず。

雨降りすぎでは。

春眠…

この日は佐藤亜紀『ミノタウロス』をp.85まで読む。

告白 (中公文庫)作者: 町田康出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/02/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 184回この商品を含むブログ (138件) を見るこのくらいのページ数になると、もはや文庫のほうが読みにくい（物理的に保持し続けづらいという…

「月刊KING」を買う。 O本が「『KING』っておもしろいな」というメールを送ってきたときどうだろう、と思ったが、今月は確かにおもしろい。詳細いつか。

カタンした。焼き肉食った。詳細後日。

この日はミルハウザー『ナイフ投げ師』より「夜の姉妹団」を読む。

この日は康本雅子単独公演「チビルダ ミチルダ」をみる。詳細後日。

文庫版『エースをねらえ！』6〜10巻を買う。