「週刊新潮」を買う。

「週刊文春」を買う。

なぜか毎年、年度の後半（なんか違和感のある言い回し）になるとひとに誘われて何かするというイベントが増えてくるような気がする。積極的に行きたいと思うものもあれば別に行きたくないけどうまく断れないからなんとなく行くことになってしまうものもあり…

S-Fマガジン 2008年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/10/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (8件) を見るあと「新潮」を買う。

「群像」より津村記久子「ポトスライムの舟」を読む。才能的な意味でブレイク間近と感じた。ていうか読んだのは18日。今日ぱらっと眺めなおしてみて、表題が自分の脳内でなぜか「ポトスライムの方舟」に変換されていたことに気づいた。詳細後日。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

詳細後日。

モンキー ビジネス 2008 Fall vol.3 サリンジャー号作者: J.D.サリンジャー,柴田元幸出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2008/10/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 21回この商品を含むブログ (79件) を見るあと「文學界」を買う。

「週刊ヤングジャンプ」より「ハチワンダイバー」。右角というキャラがミッシェルの『High Time』で言葉の正しい意味においてテンションを高めるという回。ミッシェルガンエレファント論を集めた本を作るとしたら絶対に収録すべきだと思うくらい『High Time…

「サイゾー」「TV Bros.」「週刊文春」「週刊新潮」を買う。「週刊新潮」のワイド特集「世の中間違っとるよ」は肩書きが「ロックン・ローラー」と表記されている内田裕也の文章だけでも読むべき。

昨日途中で挫折したのでリベンジ。ジュール役の役者の演技が神懸かってると思った部分など印象に残った部分は数あれど、全体像がつかめなかった。ただ、傑作の感じがしたので再度観たい。

眠すぎる。DVDをみようとして30分経たずに寝た。

フランス人の中二病は手の施しようがないと思った。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

藤田陽子のパートだけ観た。ていうか藤田陽子だけみた。

こそばゆい佳作。

原作を読んだばかりなのに筋を追いかけるのが大変だった。事前知識なしで映画観た人は何が起こってるか理解できるのだろうか？

最近、映画が大好きな人の日記みたいになっているのが不気味。

『HUNTER×HUNTER』の11巻を再読し、ゾルディック親子と戦ったときのクロロ(幻影旅団の団長)が26歳でいまの自分より年下だと気付く。なんかへこんだ。

ひと言でいえばあだち充（そういえば友人のミクシー日記に「リア充」という語が出てきたのをじっくり見てたら、だんだん「あだち充」に見えてきたことを思い出した）。もうひと言くらいいうと、伏線の回収ということについての考え方があだち充的な監督なの…

この映画の瑛太はすごくよい。あと、松子が龍と同棲しはじめたころ、二人で住む部屋の窓から外を眺めると雪がちらついていて、「きれい…」と松子が呟くくだり（まったくきれいに見えないというか貧乏くさい感じしかしない。その、ものすごく嘘な感じ）はよか…

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

ピノのラムレーズン。ほんとうに食っただけ。

年に何度か来るねむい病の時期。平日の夜なにもできない。

13日は縁もゆかりもない高校生たちの演劇を観にOとこまばアゴラ劇場へ。非常におもしろかった。詳細後日。

王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B)作者: 森達也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/08/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (45件) を見る

10/18追記。北川景子が出演していて、鈴木えみよりもむしろ京野ことみに見えたりする衝撃。つまらなくはないが冗長。観なくても損しない。

10/18追記。ドウェインがものすごくいい。ところどころ泣きそうになった。バスから見上げる空の青さなど、映像もきれいだと思った。観て損しない。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

むかし再放送とかで見た『ママハハ・ブギ』が忘れられずDVDを買ってしまったが、笑えなかったらどうしようと思って見る勇気が出ない。ママハハ・ブギ DVD-BOX出版社/メーカー: TCエンタテインメント発売日: 2007/08/22メディア: DVD購入: 3人 クリック: 75回…