クァク・ジェヨン監督『猟奇的な彼女』自室にて(DVD)

ひと言でいえばあだち充(そういえば友人のミクシー日記に「リア充」という語が出てきたのをじっくり見てたら、だんだん「あだち充」に見えてきたことを思い出した)。もうひと言くらいいうと、伏線の回収ということについての考え方があだち充的な監督なのではないかと思った。佳作だとは思うけどこれも2時間は必要ない気がする。気が向いたら追記する。あ、チョン・ジヒョンはかわいいですね、たしかに。そこには異論なし。