2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「SFマガジン」を買う。

『わたしを離さないで』

連日の睡眠不足がたたってか、冒頭の朝礼で校歌を歌っている的場面の途中で眠ってしまい、起きたときにはヘールシャムから出るところだった。だからかもしれないが、けっこうエピソードを絞ったなあという印象あり。前半でどのくらい説明してたのか確認した…

「週刊文春」「TV Bros.」を買う。

仕事をダブルブッキングする夢と準仕事でヘマをして突き上げを食らう夢の2本立て。夢がなさすぎる。

「週刊現代」を買う。

いつ頃からかわからないが流行っていることになっているアラレちゃんメガネというかリカちゃんメガネというか…について、実際なるほど流行っているなあと感じられるくらいの頻度で見かけるが、成立していると思えるケースは非常にすくないと思う。

新鮮な体験の重要性。

津村記久子『ワーカーズ・ダイジェスト』を読了。相変わらずうまいな、と思う気持ちともっと行けるだろ、という気持ち。

腰バキ。

「週刊文春」を買う。

予備校時代もしくは大学入学直後。合宿所っぽいところで生活が始まった日、でかい地震が起こる。パソコンもテレビもないので正確な震度はわからないが、体感としては6くらいか。それまでいろいろ面白い部分もあった夢だったはずだが、だいぶ忘れた感じ。 起…

「週刊ビッグコミックスピリッツ」より団地ともお。時事ネタっぽいのをぶっこんできたなー。

「週刊現代」を買う。

「ラーメン、つけめん、ボクのり弁」でいかがでしょうか。

デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』を読了。

「文藝」夏号を買う。

「週刊文春」を買う。

「TV Bros.」を買う。

サークルKサンクスのツナチーズサンド。昼飯のつもりで買って食べるタイミングを外してしまい、夕方期待せずに食ったら思いのほかうまい。買ったばかりよりすこしパソコンの脇とかに置いといて常温ぽくなったほうがうまい気がする。ま、これを読んで期待して…

デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』を183ページまで。相当おもしろい。この設定でマーチダ先生に翻案してほしい。

1ヶ月めにこの規模の余震。それに対するリアクションの温度差は東京にいるから感じることなのか。切実とは。

花見した。

エビ食った。

「新潮」を買う。谷崎潤一郎原作・主演の音声劇CDが超興味深い。

10度寝くらいしてるうちに無断欠勤する夢を見た。

一方的にフォローしている柳下毅一郎氏のつぶやきに触発されて、ハヤカワポケミスのデイヴィッド・ゴードン『二流小説家』を買う。ボケミス初めて買ったけど、イメージしてたより高価格帯でびびる。好事家のもの感が高まる。

旅好きで奇想好き(というか自身の存在が奇想っぽい)同居人Iにカルヴィーノ『見えない都市』を薦めたら期待以上にハマってくれたらしく、午前2時頃帰宅して「町田康以来の衝撃」と語っていた。詳細きっと後日。

『脳のなかの幽霊』を読もうとして、ふと「意識と物語」についてのエッセイをいつか読んだことを思い出し、出典を探したら、水戸芸術館ACM劇場発行「WALK」第57号掲載の伊藤計画「人という物語」だった。これ、今読むと実に感慨無量。

G田と中華料理を食いながら飲む。店で飲むのは地震以来初。

「Tokyo graffiti」#079「206人のマイ生涯BEST本!映画!音楽!」を買って読む。特集の内容はちょっと予想と違ったけど、篠原ともえがチボマットのビバラウーマンについて「私に音楽を作るきっかけをくれた音楽!!」と書いてるコメントを読めたので満足。たぶ…