都築響一『夜露死苦現代詩』(ちくま文庫)を買う。増補版なら買わざるを。

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

「週刊少年マガジン」より「あひるの空」。チャッキー編マジやばい。泣く。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

「SFマガジン」6月号を買う。あとピンチョン『競売ナンバー49の叫び』が文庫落ちしてたので思わず…

「フリースタイル」11号(特集「日本マンガ全集」編集会議)を買う。

「monkey business」翻訳増量号を買う。

『サブカルチャー最終審判 批評のジェノサイズ』を買う。あと、夜食を買おうと思って入ったコンビニでハガレンの25巻を見つけたのでそれも買った。

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

木曜日は週末。

「monkey business」音号(最新号のいっこ前の号)をいま買う。あと「本の雑誌」。こちらは最新号。

森村泰昌「なにものかへのレクイエム」をみながら、松本人志『しんぼる』のラス前シークエンスはこういうふうにつくるべきだったのではないか、と思ったことを思い出したのだが、よく考えたら違うな。

「文藝」2010年夏号を買う。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

山尾悠子『歪み真珠』を買う。

阿久悠『作詞入門 阿久式ヒット・ソングの技法』(岩波現代文庫)を買う。

友人というよりは知人、という距離感の人の結婚式の二次会に行くと、そこはなぜか夜の高校の教室で、幹事らしき人が怪談をはじめる。その話が放課後の教室を舞台にしたもので、佳境に差し掛かった瞬間、教室の前の扉がガラガラという超でかい音をたてて開き…

『1Q84』BOOK3を買ったのはもう昨日のこと。まだ1行も読んでないが、読む前に一回寝る。

「週刊文春」「週刊新潮」「TV Bros.」を買う。

『ザ・シネマハスラー』をざっくり読了。映画評はおおかたPodcastで聴いていたので、ああそんな話してたなーというくらいの感じだった(ちなみに取りあげられている50本中私がなんらかのかたちで観たものは18本)が、巻末に収録の構成作家古川耕による宇多丸イ…

「文學界」5月号およびTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」編『ザ・シネマハスラー』を買う。

さそうあきら「さよなら群青」3巻、志村貴子「青い花」5巻を買う。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

そういや今週末『1Q84』BOOK3が発売になるんだな。遠い先のことかと思っていたが意外と早かった。

「新潮」5月号を買う。マーチダ先生のCD詩集がついてた。「あなたって」という作品の中盤は鉄板でドカンとくる。

やくしまるえつこ と d.v.d『Blu-Day』を聴く。相対性以外のマルエツの使い方ではいちばん成功してるんじゃないかと思う。

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

「群像」を買う。

「週刊ポスト」読み。国友やすゆき先生の「×一」が超展開すぎるなど。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。