2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

日出処の天子 (第2巻) (白泉社文庫)作者: 山岸凉子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1994/03メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (20件) を見るおもしろい。しかしあえて大人買いはしない。マレー蘭印紀行 (中公文庫)作者: 金子光晴…

いくつかのことを反省したりしなかったりしながら朝まで。そここそを反省すべきなのかもしれないが、反省するつもりはあまりない。

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。「文春図書館」を読んでドリアン助川が明川哲也という名義でいまも活動していることを知る。

くるり新アルバムの2曲目がやばい。

なぜか日記の画面が異様に見づらいのでデザインを適当に変えてみることにする。落ち着くまで少しかかりそう。[7/8追記] 落ち着いたので戻した。いつ戻したかは忘れてしまった。

仕事が終わらない。

デカスロン 4 (小学館文庫 やB 14)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/06/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る帯の末續を見てR太を思い出す。日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)作者: 山岸凉子出版社/メーカー…

今週は仕事が忙しくなりそうで少しばかり憂鬱。まあ早く寝ろって話だが。

ジュンク堂の自由価格本セールにて。三つの小さな王国作者: スティーヴンミルハウザー,Steven Millhauser,柴田元幸出版社/メーカー: 白水社発売日: 1998/05メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る読んだけどまだ持ってなかったの…

『新・批評の事情』がおもしろくて寝られない。啓蒙されまくる。 具体的には酒井隆史の項。永江は、自身の「街を歩いていてギョッとした」体験(区議会議員選挙の立候補予定者ポスターに「街を守れ!!」と大きく書かれているのを見つけたこと。「いま街は危険…

新・批評の事情―不良のための論壇案内作者: 永江朗出版社/メーカー: 原書房発売日: 2007/05メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (35件) を見る「週刊文春」の影響力はやっぱ強い。小熊英二の「学者とは…」的な話はけっこう感動する。 のだ…

メモ

時々考える。「石橋を叩いて渡る」ということわざは慎重さの比喩として有効か。「石橋を叩かない」「石橋の向こうに何があるのか?という問題にすり替える」「そもそも石橋とは何か?」「石橋の上にもう3年」「石橋に気づかない」「石橋の音が鳴り響き僕は…

メモ

「週刊文春」を読む。「著者は語る」永江朗。「真実は語尾に宿る」。「佐藤君と柴田君」に戻る。南ちゃんとナルトの違いについて。

メモ

なぜ小説を読むのか、と尋ねられたら?

「週刊文春」「週刊新潮」「サイゾー」を買う。

TV Bros.を買い、7月クールの新ドラマ特集をながめる。マンガ原作多い。

いいかげん寝ます。

6/20しるす

一行の日記すら書けないほど日々を浪費しています。

日本でいちばん小さな出版社作者: 佃由美子出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2007/05/01メディア: 単行本 クリック: 30回この商品を含むブログ (23件) を見る一応「業界関係者」なので。半分くらい読む。数字とか具体的すぎて、ここまで書いていいのかよと思…

また間違った寝方をしてしまった。この一週間、先が思いやられる。こういう週末は何回目か。

日曜の夜なのにH口氏とけっこう飲んでしまう。ま、面白ければそれでよし。

パロマー (イタリア叢書)作者: イタロカルヴィーノ,和田忠彦出版社/メーカー: 松籟社発売日: 1988/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る文学界 2007年 06月号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/05/07メディア: 雑誌 クリック: 5…

酔っぱらいすぎて自宅を通りすぎそうになった。

けっこう飲んだ。頭痛い。

TBSの7月クール、『山田太郎ものがたり』ドラマ化か(「週刊文春」情報。多部未華子の話題のなかで)。なぜ今?感がなくもないが、正直おもしろそう。ていうかまあ、ドラマ向きな気がする。山田太郎が二宮和也というのは、ありだと思う。

ホフマン短篇集 (1984年) (岩波文庫)作者: 池内紀出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1984/09/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/16メディア: 新書購入: 34人 クリック: 461回この商品を含むブログ (462件) を見る「ファウスト」連載時とずいぶん違う感じがする(…

週日の飲み会はもう少し自粛すべきかも。

またも気付いたら寝ていた。そしてメガネが見当たらなかった。発見まで約30分。生きた心地がしないとはこのことだ。

自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)作者: 東浩紀,大澤真幸出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2003/05/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 117回この商品を含むブログ (149件) を見るちょっとは考えてみようかと思ったため…