2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ジョー・ライト監督『つぐない』第三白亜にて(DVD)

I田と鑑賞。少女時代のブライオニー役の子がまるで広末涼子のようだった。詳細後日。

黒沢清監督『トウキョウソナタ』恵比寿ガーデンシネマにて

[12/1追記]非常におもしろかった。今年のベスト候補。ラストは完璧(は言いすぎか?)。途中でいうと小泉今日子が見せる「母親の顔」(たとえば20歳くらいの息子をまぶしそうに見る顔とか)もすごい。あと、津田寛治の印象が「ブロスで連載してる人」以上に…

メモ

竜王戦の話、里見の話。

「新潮」の付録CD、小林秀雄の講演がやべえ。内容も語彙の選択も声も語り口も超おもしろい。

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

先週の日記

先週は話のタネになりそうなことをいろいろ考えた気がするので忘れないうちにメモしとく。 17日。会社行って仕事した。帰って寝た。 18日。会社行って仕事した。帰って寝た。 19日。会社行って仕事した後、I澤とS亭の新メニューを食いに行く。金の担々麺。通…

25日の会社帰りから『チーム・バチスタの栄光』を読みはじめ、いったん寝て、26日の朝5時に起きて会社に行く前に読了。これはおもろいっすね。白鳥の造形に関しては「こういうやつ面白いでしょ?」って言われてるみたいで若干むかつくが、でも面白い。で、そ…

S-Fマガジン 2009年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/11/25メディア: 雑誌購入: 6人 クリック: 7回この商品を含むブログ (19件) を見るハローサマー、グッドバイ (河出文庫)作者: マイクル・コーニイ,山岸真出版社/メーカー: 河出書房新…

アンアンの最新号表紙を見て、こんどはサザエさんの実写版があるのかなと思った。

雅山が一瞬福山雅治に見えて驚いたのは私だけではないはずだ。

モンキー ビジネス 2008 Fall vol.3.5 ナイン・ストーリーズ号作者: 柴田元幸出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2008/11/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (40件) を見る巻頭の対談がいちいち面白い。詳細後日。フ…

N山先輩、O本と飲む。不思議。

メモ

ピュアネスというあだ名について。

メモ

ポッキーのCMは何のCMなのか。

「TV Bros.」にThose Dancing Daysのインタビューが載っていた。なんと適時。

「週刊文春」「週刊新潮」「TV Bros.」を買う。

「サイゾー」「群像」を買う。群像12月号は創作合評目当て。順当に「ポトスライムの舟」がとりあげられていて安心する。ざっと読んだ感じでは、福永信の読み方に共感するところが多かった。この人の小説も読んでみたいと思いつつ手が出ないでいるんだよなあ…

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

週末のメモ

14日夜はT飼プロデュースでPンチ(ここをイニシャルトークにする意味はあるのか)送別飲み。といってもPンチが東京を離れるのは10ヶ月だが。メンバーはI田、O本、Pンチ、Sたけ、T飼、私。T飼の主催する飲み会に行っていつも思うのは「こいつのなかの人物相関…

東京国際女子マラソンを全部見た。渋井陽子好きなんで(主にルックス)応援してたのだが。残念。

メモ

モロヘイヤ

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。原色美女図鑑は、SPEED…

メモ

「マイ★ボス マイ★ヒーロー」の9話、最終話を見る。声を出してマジ泣きした(星野が「榊、お前は俺の舎弟だろうが!」と言うところに超ぐっときた)が、ラストがなあ…。以下は断片。詳細は書けるようになったとき書く。 主人公・榊真喜男をヤクザの若頭なだけ…

引き続き「マイ★ボス マイ★ヒーロー」をDVDで視聴(5話〜8話)。5話、7話、8話で泣く。

11日夜は渋谷クラブクアトロにてPRIVATE LESSONというイベントを見る。来年1月に相対性理論のアルバムが出るとA部に教えられ、なんとなくまたライブ行こうかなと思って行くことにしたのだが、対バンが□□□と環ROYとGREAT3のドラムだった人ってことで全部興味…

マイ★ボス マイ★ヒーローをDVDで4話まで見た。おもしれえ。

STEEL BALL RUN vol.16―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (16) (ジャンプコミックス)作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/09/04メディア: コミック購入: 5人 クリック: 34回この商品を含むブログ (106件) を見る坂道のアポロン (2) (フラワーコミ…

この週末でマイ★ボス マイ★ヒーローを見ようと思ってたのだが、忘れた。

ソフィア・コッポラ監督『ロスト・イン・トランスレーション』第三白亜にて(DVD)

[11/10追記]タイトルにソフィア・コッポラの表現者としての自負というか自意識というか業が端的にあらわれていると思った。あと、基本的にはスカーレット・ヨハンソンに萌える映画。後日追記予定。

7日夜は運命の導きによってThose Dancing Daysのライブへ。来週まで引っ張るかもしれぬと思っていた若干ややこしい案件があっさりと片付いて、想定外に早く、定時を少し過ぎたくらいに退社できることになった。会社を出て携帯を取り出すと、U山氏からメール…