2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2月のルミナスオレンジ渋谷2DAYS、どっちに行こうかかなり迷っている。アヒトを見たい気もするが、アコースティックセットを見てみたい気持ちもある。うーむ。

「TV Bros.」などを買う。

森博嗣『タカイ×タカイ』を読了。詳細後日。

「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

圧倒的にやる気が出ない。

もう月曜日か。

1/26の夜

みどり姫 (Feelコミックス)作者: かわかみじゅんこ出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2008/01/21メディア: コミック クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見る幻詩狩り (創元SF文庫)作者: 川又千秋出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/05メディ…

25日夜はA部と相対性理論のライブを聴きに行く。タイトルが聞き取れなかったけど「なんとか現象」とかいうまだ音源化されてない曲がよかった。詳細後日。 (記憶の中のセットリスト) 1、おはようオーパーツ 2、知らない曲 3、LOVEずっきゅん 4、知らな…

「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

24日夜はOと白亜で金八。またも大将に泣かされる。千尋の問題と大将の問題の類似が明らかになる。千尋には感情移入できないという金八のありかたについてなど。詳細後日。 ちなみに、その後なんとなくテレビをつけていて、あ、最近どっかで見た顔だけど誰だ…

23日夜は「ストーンオーシャン」11〜17巻を買う。

昨夜は、「会社近くのコンビニで働いているチャイニーズ眼鏡美女」の話を発端にしてギャップ言説へのアンチをあらためて表明する日記を書こうと思ったが、思っただけで、寝た。今日は起きて仕事した。

日曜は自宅に着いたあとものすごく感傷的な気分になったので、おセンチ日記を書いてやろうかと思ったのだが、月・火と仕事したらそのときの感情の鮮度が下がったのであまり書く気がしなくなった。

「ストーンオーシャン」5〜10巻、「サイゾー」、「群像」を買う。 フー・ファイターズの死亡フラグに涙。

寝すぎてあやうく遅刻するところ。

デカスロン 11 (小学館文庫 やB 21)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るナフードの息子がいい。あと、結局「ストーンオーシャン」1〜4巻を買う。

19日、O本の「金八11話あるぜ」というメールに誘い出されて白亜へ。14時30分頃到着すると、リビングのほうにジョジョを読んでいるO本のほか、T中と、私のジャージを着て寝ている謎の人物がいた。その時はI田だろうと思ったのだが、寝室のほうを覗くとI田がい…

「文學界」2007年6月号より津村記久子「冷たい十字路」を読了。若干説教くさい感があるけど、語りと登場人物の距離で中和されてるって印象。

軽薄と水色作者: かわかみじゅんこ出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2007/12/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (40件) を見る近所の書店でジャケをみてきれいだな、と思ったのだけど今日は自粛した。荷物が軽いとき買おう。

18日夜は「ジョジョの奇妙な冒険」58〜63巻を買う。

「週刊文春」「週刊新潮」、および「ジョジョの奇妙な冒険」53〜57巻を買う。

17日夜は白亜にてO、途中からサラリーマンのほうのIとともに金八。 「血まみれの大将まぢ萌えるんですけどおー(悶死)」「大将が殴られて喜ぶなんておぬしは人非人か!(憤死)」みたいなやりとりが全国のジャニオタの皆様のあいだで繰り広げられたであろう…

「TV Bros.」を買う。「『千原せいじ』大ブレイクの予感!」って、そっちか。

芥川賞は「乳と卵」。納得の結果ではあるけどあまりにも順当だなあ。というような感想を言ってみたいだけ。文句はないです。この隙に津村記久子を読んでおいてあとで自慢しよう。

無性にnoodlesを聴きたい。ジャニスで借りればよかった。

付箋をたてるのももどかしく津村記久子『君は永遠にそいつらより若い』を読了。「どうでもいい」という気分の書き方がうますぎる。あと、適度な反復。詳細後日。

君は永遠にそいつらより若い作者: 津村記久子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (66件) を見る「カソウスキ〜」があまりにツボだったのでほかの作品も読みたくなり、購入。電車で15ペ…

メモ

椿三十郎の黒澤版と森田版を比較するときのラストの意味(幽遊白書における真田黒呼としてのわれわれ)。フラガール、松雪泰子が蒼井優に張り手をくらわせた直後の表情。

ハウス食品の「オーザック」、「試験に受カルボナーラ味」。去年の「ゴーカック」もそうだけど、受験生をおちょくってるとしか思えないネーミングセンス。増売狙いなら逆効果なのでは?「桜咲ック!!」ってことで、ダジャレとしてはレベルアップしてると言え…

賞レース予想の自分用メモ。「カソウスキの行方」 読後感が圧倒的にいい。正月休みにほんのちょっとだけ実家に帰る、というエピソードがあることで、楽しく読めるだけではない作品になっていると思う。 「カツラ美容室別室」 エリの魅力がいまいちわからん。…