2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

コンビニの納豆巻き。納豆巻きを食べるとよく眠れる気がする。

長い1週間になる予感…。

昨日参戦した「百人組手vol.3」について整理できたら書く。

「SFマガジン」を買う。

「週刊文春」を買う。「原色美女図鑑」の新垣結衣が神がかってかわいい。

二日酔い。週なかの飲み会きつい。

「家族八景」を見る。

幸村誠「ヴィンランド・サガ」11巻、小池昌代『ことば汁』(中公文庫版)を買う。『ことば汁』の帯はピース又吉。

日曜日のうちに完全就寝して9時間くらい寝た。体は軽くなったが、今週やることを考えて気が重いそんな月曜日。

小池昌代『自虐蒲団』より「醜い父の歌う子守唄」を読む。正確さとトリッキーな語りの融合。なぜか『ドグラ・マグラ』を再読したくなる。

この時期浴槽に浸かるのは至高の快楽。

「TV Bros.」「週刊文春」を買う。

ドラマ版「孤独のグルメ」(テレビ東京)。リアルタイムで見ると腹へりすぎてマジ拷問。

久保ミツロウ「アゲイン!!」3巻を買う。

『はいからさをが通る』を一気読み。恋愛結婚との距離の取り方や物語構造について『キャンディ・キャンディ』との比較をしたらおもしろそう。

大和和紀『はいからさんが通る』を講談社漫画文庫版で大人買い。

園子温監督『ヒミズ』池袋HUMAXシネマズにて。詳細後日。

A部の強烈プッシュもあり、雲田はるこ「昭和元禄落語心中」2巻まで買って読む。相当おもしろい。いいところはいっぱいあるけど、特に(広義の)「嫉妬」の感情をしっかり見せようとしてるところがすごくいいと思う。詳細いつか。

フェイスブックをいまさらはじめてみるが、怖くてプロフィールが登録できない。

最近浴槽に湯をためてゆっくり浸かるのが至上のよろこびだったが、帰宅が午前2時を過ぎるとめんどくさい。きょうはシャワーで済まそう。

「週刊文春」を買う。

「群像」2月号、菅付雅信『はじめての編集』(アルテスパブリッシング)、押見修造「惡の華」5巻を買う。

『フォース・カインド』(DVD)

第三白亜にて。詳細後日。

朔ユキ蔵『黒髪のヘルガ』を読了。詳細後日。

「ユリイカ」武富健治特集の影響でドラマ版「鈴木先生」のDVDを見る。何度目だ。ドラマ版が優れているのは、神田マリに『ダークナイト』のジョーカー的な(というより『鋼の錬金術師』のエンヴィー的な?)役割を与え、鈴木先生の限界(と、その自覚)をも描きだ…

「文芸」(後で正字になおす)2009年春号から小池昌代「わたしたちはまだ、その場所を知らない」を読む。再読。発売時に読んですげーいいなと思ったので、後に単行本になったものを買ったが、雑誌掲載時とけっこう違うという話を聞いてなんとなく放置していた…

引き続き「ユリイカ」読み。斎藤環による小論は金八第2シリーズの加藤による「卒業式前の暴力」と、鈴木先生11巻の「卒業生の暴力」を対比して論じていて興味深い。この2作品の比較から見えてくるものは多いと予想されるので、金八第2シリーズもきっちり見直…

「ユリイカ」2012年1月号(特集 武富健治)を読む。ドラマ版「鈴木先生」についてきちんと振り返っておく必要を感じるなど。

「群像」1月号より町田康の新・連作小説「ホサナ」読み。初回のタイトル「一回目のバーベキュー」からすでにおもしろい。文芸誌の連載を読むのに挑戦してみるか。

木村俊介『物語論』(講談社現代新書)を読む。作家(を含むさまざまなジャンルの表現者)への著者によるインタビュー集。「週刊文春」誌上で読んだことのあるものもあったけど、まとめて読んではじめて浮かび上がることもあり、このパッケージで持っておくのも…