ユリイカ武富健治特集の影響でドラマ版「鈴木先生」のDVDを見る。何度目だ。

ドラマ版が優れているのは、神田マリに『ダークナイト』のジョーカー的な(というより『鋼の錬金術師』のエンヴィー的な?)役割を与え、鈴木先生の限界(と、その自覚)をも描きだしている点ではないかと思う。詳細いつか。

できればこの2-Aメンバーが中学生をやれるうちに2期とかを実現してほしいが、無理かなあ…。