2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ユリイカ2009年10月号 特集=福本伸行 『アカギ』『カイジ』『最強伝説 黒沢』…賭けつづけるマンガ家作者: 福本伸行,大槻ケンヂ,大森美香出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/09/28メディア: ムック購入: 6人 クリック: 89回この商品を含むブログ (18件) を…

「寝るのも仕事」という言葉の正しい意味を噛み締めろ自分。

小説2009年30冊目

海猫沢めろん『全滅脳フューチャー!!!』を読了。泣ける。現実とは。詳細後日。

なやむ前のどんぶり君―世界は最初から君に与えられている (ちくまプリマー新書)作者: 明川哲也出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/09/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見るあと「群像」「サイゾー」、「文藝春秋」…

ザック・スナイダー監督『DAWN OF THE DEAD』(2004年アメリカ)第三白亜にて(DVD)

9/28追記。

9/27追記

全滅脳フューチャー!!! (本人本)作者: 海猫沢めろん,Chim↑Pom出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2009/09/17メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 65回この商品を含むブログ (17件) を見るあと「新潮」を買う。

是枝裕和監督『空気人形』(2009年日本)シネマライズ渋谷にて

9/28追記。

「週刊新潮」を買う。

デヴィッド・フィンチャー監督『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008年アメリカ)第三白亜にて(DVD)

「週刊文春」「週刊現代」を買う。

1時間ほどの本気の捜索でようやく携帯電話発見。地元の友人から到着していたメールで『1Q84』BOOK3について知る等。

家の中で携帯電話を見失う回数が増えている。対策を考えねば。

ヴィンランド・サガ(8) (アフタヌーンKC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/23メディア: コミック購入: 15人 クリック: 152回この商品を含むブログ (119件) を見るダニーボーイ作者: 島田虎之介出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2009/0…

麻雀した。

シグルイ 13 (チャンピオンREDコミックス)作者: 南條範夫,山口貴由出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2009/09/18メディア: コミック購入: 6人 クリック: 78回この商品を含むブログ (69件) を見る13巻の使えるセリフ「工夫がつきましてござる」上司への報告な…

昨夜買った「文學界」10月号から、佐々木敦による横浜聡子インタビューを読む。「ウルミラ」解釈の材料としてはじゅうぶん充実した内容だった。直接は触れられていなかったのが若干残念だが、横浜発言のいくつかから「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」につ…

ジョージ・A・ロメロ監督『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』

9/27追記

「文學界」を買う。

布団から出るまで5時間近くかかった。終わってる。

「たしかあのときはお腹が痛かったんだよ」といういいわけのかたち。

9月はまだ劇場で映画を観ていないので、何を観ようか思案中である。先週末までは、上映時間があまり選べないという不便には目を瞑って『あんにょん由美香』を観るor内容にそこまで興味が持てないけど伽奈が出てるから(ちなみに今売ってるブロスのp.3に伽奈…

きょう気づいたのだが、「週刊少年マガジン」から「はじめの一歩」を立ち読みしているときにいちばん強く「もう一週間経ったのか…」と感じる。毎週立ち読みしてるマンガは他にいくらでもあるのになぜだろう。

「週刊文春」「週刊新潮」「TV Bros.」を買う。

仕事してる夢くらいしか見ない。イマジネーション足りなくない?マジで。

「週刊ポスト」を買う。<「人気タレント」考現学>における「嵐の相葉はブサカワ系」という定義には首をひとひねり。私の妹がMYOJOを買っていたころ(Wikiってみたら嵐のデビューはちょうど10年前のきょうだった。もう10年前になるのか…)、嵐のなかではい…

iPod touchでwebブラウズが可能だと知ってすこし欲しくなる。ゲームは一切要らないから5,000円くらい安くならないか。なるわけないが。 (追)ざっとググってみたところどうも肝心なことが書かれてない気がするけど、いつでもどこでもつなぎ放題というわけで…

ポオ評論集 (岩波文庫)作者: 八木敏雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/06/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (14件) を見る3×3EYES(1) (講談社漫画文庫)作者: 高田裕三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/11メディア…

ウィークエンドシャッフルをPodcastできいてたら、町山智浩が「劇場版虫皇帝」を絶賛していた。要約すると「何度もゲロ吐きたくなるし食欲なくなるけどめちゃくちゃ面白いし最後は感動する。バキが好きな人におすすめ」。グロ苦手な自分はどう反応すべきか悩…

「吾妻橋ダンスクロッシング」を見に行く。康本雅子めあてだったが、他のパフォーマンス(というくくりでいいのかわからないが)もおもしろかった。康本雅子主演で実写版エアマスターをやればよいと思う。詳細いつか。

結局よくわからないダイジェスト版みたいなものだということが判明して以来ちゃんと読んでいなかった「週刊現代」誌上の「あしたのジョー」。今回、レフェリーの顔をじっくり見て、ちばあきおの漫画に出てくる審判たちと同じ顔であることに気づいた。 あと、…