2011-05-03 ■ 印刷物 東野圭吾『秘密』(文春文庫版)を読了。ラストは平介視点からみたひとつの解釈だな、という気がする。映画版・テレビドラマ版のラストはその解釈の範囲を逸脱するのかどうか。詳細は後日。