2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

遅刻しない程度に寝坊した。

「群像」「文學界」「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

月曜の朝から眠いというパターン。

キングダム 7 (ヤングジャンプコミックス)作者: 原泰久出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/10/19メディア: コミック購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (19件) を見るラブロマ(3) (アフタヌーンKC)作者: とよ田みのる出版社/メーカー: 講談社発…

午後からむにゃむにゃ。その後、五反田団「生きてるものはいないのか」を再度観に行く。詳細後日。

リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)作者: オノ・ナツメ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/05/18メディア: コミック購入: 11人 クリック: 147回この商品を含むブログ (591件) を見るDTP WORLD (ディーティーピー ワールド) 2007年 11月号 [雑誌]出版…

第三白亜設立期のメッセ履歴を読んで感傷に浸っていたらいつのまにか寝てしまった。また寝る。

海外短編のテクニック (集英社新書)作者: 阿刀田高出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/09/17メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る道尾秀介講演会で阿刀田高の名前が出てきて、小6から中1くらいの時期にちょっと読んでたこと…

金八を先週と同じメンバープラスO本で見る。光也が買った頭をよくするマシーンのビジュアルに大爆笑。個人的には金井亮子の再発見があった回だったといえる。

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)作者: クラーク,池田真紀子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/11/08メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 146回この商品を含むブログ (222件) を見るほか、「週刊文春」「週刊新潮」を買う。

ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/19メディア: 新書購入: 9人 クリック: 121回この商品を含むブログ (96件) を見るあと「TV Bros.」を買う。

これ行きたい。 http://www.momat.go.jp/Honkan/Sculpture2007/index.html しかし、祈りのための彫像や日常の愛玩物ではなく、西洋的、近代的な意味での純然たる鑑賞の対象としての「彫刻」という考え方が本格的に移入されはじめたのは、「絵画」よりも遅く…

将棋世界 2007年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 日本将棋連盟発売日: 2007/11/02メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る今回の将棋世界、事実上は大平武洋特集と言っても過言ではない。大平は将棋ファン(の一部)の間で親しみを込…

寒くなってきました。

高校の後輩のミクシー日記を読み、3日、青学の学祭にて荒木飛呂彦講演会が開催されてたことを知る。道尾講演会もよかったけど、知ってたらそっちに行きたかったよ!だって普通の人間と波紋の戦士なら波紋の戦士のほうが見たいでしょうよ。無念。ちなみに、…

前田司郎『生きてるものはいないのか』上演台本にざっと目を通す。3日の観劇後、受付で売られていたのを500円で購入。芝居をみてたときの爆笑、なんかよくわからない感動、みたいなものがよみがえってきたような気がする。しかし、同時に、この上演台本だけ…

4日の夕方から夜にかけて5時間近く寝たので、いま全然眠くない。眠いときに寝ちゃうとこういうとき困るんだよなあ。

3日夜から4日午前中にかけて道尾秀介『背の眼』を読み、読了。講演会で著者自ら「京極(夏彦)さんの裏返しをやってみた」と解説していたのが非常によく納得できる作品。『姑獲鳥の夏』を布団の中で震えながら徹夜して読んだ中3の夏を思い出した。 伏線を…

東京命日作者: 島田虎之介出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2005/01/25メディア: コミック購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (51件) を見るドカベン (7) (秋田文庫)作者: 水島新司出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 1994/10/01メディア: 文庫…

背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (55件) を見る背の眼〈下〉 (幻冬舎文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/10/01メディ…

午前中はむにゃむにゃ、午後は道尾秀介講演会と五反田団「生きてるものはいないのか」。活動的な一日。詳細後日。

1日夜はK、Jと金八を見る。一人で見るより二人もいいけど三人、四人で金八鑑賞、を今後の合言葉にしよう。 今回はサトケンの話になるのかと思っていたら裕美と大将の話で驚く。国語の授業を途中からプライベートな鬱屈を発散させる場にしてしまった金八は、…

「週刊新潮」より「『くたばれ創価学会!』とケンカを売る『鳥肌実』って誰?」を読む。鳥肌実の肩書きが「芸人」であったことが一番の衝撃。

「モッツァレラ」という音をイメージすると、いつも「日本語でおk」状態になった前田太尊を思い出してしまうのは私だけでしょうか。でしょうね。だいたひかるって今どうしてるんだろ。