2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

井口昇監督『片腕マシンガール』池袋シネマ・ロサにて

土曜から日曜にかけてのオールナイトのリベンジとして観る。結果としてはこの順番でよかったような気がした。印象に残ったのは杉原ミキがスーパー遺族の女戦闘員と一騎討ちをするくだり。私の記憶が確かならば、この女戦闘員はタカシという息子を殺され、そ…

時間割 (河出文庫)作者: ミシェル・ビュトール,清水徹出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/12/05メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (32件) を見る忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)作者: 三津田信三出版社/メーカー: 講談社発売…

井口昇ナイト

8/11追記。詳細後日。

8日夜はすげえ久しぶりに自室のテレビをつけて『打撃天使ルリ』をみる。 この原作は読んでいないのだが、「狙ってるのか狙ってないのかわからない」というよりは「狙ってるのはわかるが、なんでそんなところを狙うことにしたのかはさっぱりわからない」とい…

ヴィクトル・エリセ監督『エル・スール』第三白亜にて(DVD)

OMOIDE IN MY HEAD IN MY HEAD(さんざん既出だろうな)

昨日の午後あたりから脳内でOMOIDE IN MY HEADのイントロが何度もリピートされている。なんだかんだいって自分にとってナンバーガールといえば『SCHOOL GIRL BYE BYE』だなあと思う。

母校(男子校)の校舎に昔のノリで窓ガラスを叩き割って侵入したところ、女子生徒がいて悲鳴をあげながら失神。「なぜ女子生徒が?もしや一種のタイムリープ?」などと思う。その様子を見ていた職員が「もしもし警察ですか?不審な男が校舎に侵入…」という電…

8/8追記

この日は帰るなり寝てしまい日記を書いていないが、「週刊文春」「週刊新潮」「新潮」を買った。

夏に特有のなにもしたくない感てあると思うが、その感じがわりと好きなあたりが自分のダメ人間たる所以な気がする。

よりによって受験かよ…。

金谷上人行状記―ある奇僧の半生 (東洋文庫 (37))作者: 横井金谷出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1965/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るあと「週刊現代」「週刊ポスト」を買う。

I田、O本と東京国立博物館に行って「対決―巨匠たちの日本美術」を見る。とりあえず円空仏が「びんぼっちゃま」であるということがわかった。詳細後日。 http://www.diam.co.jp/special/kokka/ ←ここで復習しようと思う。

戻り川心中 (光文社文庫)作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/01/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 42回この商品を含むブログ (88件) を見る真夏の死―自選短編集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/07/17…

携帯電話みつかった。

携帯電話が見つからない。

半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)作者: 岡本綺堂出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (65件) を見る旅の時間 (講談社文芸文庫)作者: 吉田健一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/1…

ジェイソン・ライトマン監督『サンキュー・スモーキング』第三白亜にて(DVD)

8/11追記。詳細後日。

「TV Bros.」「週刊文春」「週刊新潮」を買う。