2006-02-10 衝撃の作品 雑記 pによる『ロミオとジュリエット』のアダプテーションを読む。 真の天才を前にしたとき、人は嫉妬するより先に絶望するのだということを実感した。 ひらたくいうと、レポートを書く気がしなくなった。