22日夜。仕事の後、半月ぶりくらいで白亜に行き、置いてあった小谷野敦江戸幻想批判』を流し読み。

江戸幻想批判―「江戸の性愛」礼讃論を撃つ

江戸幻想批判―「江戸の性愛」礼讃論を撃つ

半分くらい読んだら眠くなったので横になり、そのまましばらく寝る。日付が変わってからしばらくしてA部が現れて起きる。うだうだと話す。R太が現れて『シグルイ』を読みはじめる。またしばらくして家主I田と奇人I鼻が到着。データとか銀色のボタンとかコメント欄とかHIVといった単語が飛び交う狂乱。交通量調査のバイトの話。ブッチャーを思い出す。ある者は帰宅し、ある者は寝る。私は『ヘルシング』を読み、3巻の途中で寝る。5時。