2006-12-24 ■ 雑記 M-1について風呂の中で考えていて思い当たったのは、多くのコンビが、ネタにおいて「メタ漫才的」とでも名付けられそうなアプローチをしていたこと。これも気が向いたらもう少し詳しく書こうと思う。