ちひろ 上

ちひろ 上

ちひろ 下 (2)

ちひろ 下 (2)

K部氏の日記に触発されて。甘酸っぱい。つまり好きだ。余談だが、リアルとかリアリティという言葉をどう使ったらいいのか、卒論のときにさんざん考えたはずなのにいまだによくわからん部分がある。「存在の質感」みたいな言葉に近い気もするが、それと「蓋然性の高さ」との関係をどう考えるか。くりぃむしちゅーベタドラマ


日出処の天子 (第3巻) (白泉社文庫)

日出処の天子 (第3巻) (白泉社文庫)