ひ氏に「家を片付ける」と豪語して白亜を辞したのが1日の14時くらい。自室に着いたのが15時くらい。一瞬横になっただけのつもりが気づいたら19時過ぎ。携帯電話を確認したらひ氏から掃除の進捗状況をたずねるメールが来ていたので「寝てた。オレというゴミがひとつ増えました」的返信をする。すぐさま「うまいこと言おうとする前にはやく片付けろ(大意)」という叱咤が来たのでもっともだと思い片付けはじめる。明日出せるゴミをまとめたところで一段落ということにして、続きは気が向いたとき。