なんらかの不具合でネットが使用できなくなり、「ネットはインフラ」という言葉を思い出す。


スラムダンク』は赤木剛憲が主人公の物語として読みなおされるべき、というのが私の持論だが、その観点から山王戦の赤木の涙をどうとらえるか、について思いついたことがあるので、ネット環境が復活したら書く。