「新潮」から東浩紀と平野啓一郎の対談を読み、そういや2008年に読もうと思って読んでない小説のひとつに『決壊』があるけど、どのレベルまでを「読もうと思っ」たことにするのか、というのはけっこう面倒な問題である。と思った。年末年始、実家でなにを読…
「新潮」の2010年1月号を買う。2010年ということ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。