その流れで、漫画喫茶から帰る途中、スーパーにて「ベツコミ」最新号(に載ってる「僕等がいた」)を立ち読みする。

作家自身にとってはともかく、ヒロイン高橋にとって竹内は「元彼の親友」という記号以上の意味を持った存在になりうるか、というところがこの漫画についての私の関心事だが、どうもならないっぽい。

関係ないが、毎回楽しみに読んでいた少女たちにとっては待ちに待った展開、が次回やってくるのだろうな、と思わせるヒキだった。だから、気になる少女は次回を読みなさい。