2007-03-08 ■ 印刷物 『ぽっぺん先生と笑うカモメ号』を入手し、目次を眺めたりぱらぱらとめくってみたりした結果、幼いころの私に多大な衝撃を与えたのはこの作品であることがほぼ確定した。週末にでもじっくり読みたい。