グリコのWatering Kiss Mint、ゴールデンマンゴー。先週か先々週くらいに、ライチレモンとともに発売された新フレイバー。このシリーズにはもともとハズレが少ないが、今回の2種はかなりの秀作だと思う。


ところで、いま現在、例の行為を「キス」と呼ぶのと「チュー(あるいはチュウ)」と呼ぶのとどちらが多数派だろうか。もちろん他にもくちづけとか接吻とか口吸いとかオーラル・コミュニケーションとか種々の呼び方があると思うけど、多いのはキスかチュー(あるいはチュウ)だろう。私個人の感触では、10年前ならキス派の方が多かっただろうが、今なら半々か下手をするとチュー(あるいはチュウ)派の方が多いかもしれない、という感じではないかと予想する。堀井憲一郎が調べてくれないかな。「チュー(あるいはチュウ)」というのは文字にするとなんとなく違和感があるが、発音しやすいしどことなくカジュアルな感じがして「キス」と言うよりおしゃれに聞こえるような気がする。気のせいかもしれない。