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STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 07月号 [雑誌]

ついに相対性理論特集が来たか。と思って買った。「写っているといえば写っている」というくらいのレベルだが、マルエツが顔出ししている。
あと「新潮」を買った。「創作特集　わたしの人間失格」から町田康「尻の泉」を読むため。あとで。いまは『1Q84』を読んでいる。第8章まで来た。とりあえず青豆のパートは『不思議の国のアリス』で天吾のパートは『バクマン。』だということはわかった。英語が読めなくなっているのでテッド・チャンの短編は進まない。