引き続き「週刊現代」。「作家・矢作俊彦選 激旨!『B級グルメ事件簿』20」にキッチン南海のカツカレーが紹介されていた。たしかにアレはうまいよなあ…B級度ではチキしょうに敵わないと思うが。
以下メモ。特集内にある矢作大先生の「”B級グルメ"などと呼ぶな!」と題された文章を読み、ハックルベリー・フィンの文字を発見。サラリーマンとハックルベリーの組み合わせによって生じるノスタルジー甲本ヒロト、牧野元。訣別したはずのハックに思いを馳せるというモチーフ。サラリーマンやったことねえだろ!なぜわかる?そして帯。